ストレッチングで効果的に特定部位を伸ばす方法の追加です。

竹井先生の本の中に筋肉は30秒以上伸ばしていると、

反射収縮を通り越して伸びていく方向に変化していくと書いてあります。

30秒以上という時間を伸ばし続けることが重要なのですが、

その力の方向性と量にも注意しなければなりません。

ストレッチングで伸ばしていきたい部位を伸ばす力を加えるわけですが、

ホールドしている間にこの力が抜けたり別の方向にそれてしまうとまずいわけです。

30秒以上伸ばし続けているとフッとテンションが弱まって、

正に筋肉が伸びる感覚が来る時があります。

こういう時に同じ位置で力をかけ続けていると、

一時的にその筋肉への力がフッと抜ける状態になります。

効果的に伸ばすためにはこうしたフッと伸びるときにも継続的に力をかけ続ける工夫が入ります。

筋肉がフット伸びたときにも姿勢が崩れないように何かをつかみながらするとか、

また継続的に力を加え続けられるように力を入れる方向を考えたり、

自分の意識の中で常に同じパワーを加え続けるということを意識すると良いでしょう。