人の言うことを信じるところからおバカさんが始まり、

自分の脳が動くのをやめてしまうのです。

やめるというかそれ以上動くのを止めるのです。

これは極論ですが、ある面真理です。

端的な例が宗教です。

あのオウム真理教の信者を見てください。

あれだけの事件を起こしながらも、

未だに少なからぬ数の信者が教祖が本物だと信じ続けているわけです。

オウムは極端な宗教ですが、

カルト宗教にしろイスラム原理主義にしろ、

宗教にハマっている状態というのは大なり小なり教祖並びに教団のオーソリティーの言うことを鵜呑みにする場合が多く、

思考停止の状態になっています。

同じことが宗教ではないですが宗教とほぼ同じ形態の共産主義にもいえます。

「資本論」に書かれている巧妙極まりない詭弁にのめり込む人は

すべての思考を共産主義の論理に当てはめて考えるようになっています。

クリティカルシンキングという批判的な思考方法を学んでいない人は、

特に一つの考えにハマる傾向が強くありますので気をつける必要があります。

一つの考えにとらわれず広く物事を俯瞰し自分の頭で徹底して考えることが大事なのです。