ヴィクトールフランクルは精神学者であり心理学者で,

ロゴセラピーという心理療法を開発した人物として知られています

学派の流れとしてはフロイトの流れを組む心理学者です

そして彼は3年にわたるアウシュビッツ他の絶滅収容所に収監されるという、

人間として考えられる最悪の体験を通過し、奇跡的に生きて帰ってこられました。

その人類最悪の体験を 生きのびた彼はその絶滅収容所で見た人間達の様々な精神のあり方を通して、

最低最悪の状況でもポジティブに 生きる人もいるという驚異的な事実の例をいくつか紹介してくれています  。

フランクル博士は有名な「夜と霧」という書を著しています。

夜と霧という本の題名は、ナチスが夜と霧に紛れてユダヤ人を連行していくことになぞらえてつけられています。

この本の中でフランクル博士は、

人生に行き詰まった人 感じられなくなった人そのような人に、

もう一度人生とは何かということを訴えかけてきます。

博士は私たちに問いかけます。

「私たちが人生に何を求めているのではないかではなく、

人生がわたくしたちに何を求めているかが問われていると!」

日本始め世界でベストセラーなりました

今でもベストセラーです

聖書を筆頭にする世界のベストセラーの十指の中にいつも入っている本です。

精神分野の本では唯一この本がベストセラーに入っています

この本は人生に3回読むと良いと言われます。

1番目は青年期に、二番目は中年期に、最後は晩年期に読む。

誰もが人生に対して疑問を持ったり行き詰まった時にふと読みたくなる本で、

作者自身もこの本を通して数えきれないくらいの行き詰った人を治療してきている実績があるのです。