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どうしたらいいの?がなくなる Web文章の書き方

本の知識

どうしたらいいの?がなくなる Web文章の書き方 最近、Webでの文章の書き方についての本をいくつか電子書籍で買っている。 買うとき一番気にするのはタイトルだ。 文の上手さを謳う本だけにタイトルの付け方で本の著者の力量やセンスもある程度は分かるだろう。 この本の著者の下良果林さんは女流ライターだ。 この本の感想を一言で言うと実際的。 読んですぐに実践してみたくなる。 まだ全部きっちりと読んではいない。 パラパラと見ただけだが、それだけでもインパクトはあった。 冒頭のメールの題の付け方からしてうなずいた。 13文字に集約するのだ。 そのやり方もシステマティックになっていて面白い。 本編基礎編の結論から先に書くはアメリカで学生の授業に入れられている書き方だ。 だからアメリカ人の書く文章はだいたいどの人も似たようなプロセスで書く。 日本人の場合は原因を言ってから結果を書いたほうがメンタリティーにあっているという人がいた。 だがこの本ではWebでの主に販売文章、SNS,メールに特化したものなのでまず結果ありきというやり方を取り入れているのだろう。 実際的なメルマガ、SNS,販促ページを作りたい人には参考になる。

3行しか書けない人のための文章教室 前田安正

本の知識

まず本の題名が気に入った。 3行しか書けない人というのはまさに私のことである。 SNSやネットの流行で人々が全般的に書くことへの関心が高まっている。 私がよく利用する電子書籍でも文を書くための指南書というカテゴリーの本はたくさんある。 たくさんある中でこの本を選んだ。 理由は題名が気に入ったことがメインだ。 気の利いた題を考えられる人は本の内容にも期待が持てる。 まだ全部は読んでいない。 飛ばし読みでパラパラっと読んだ。 冒頭で文を膨らますことと5W1Hの利用が書いてある。 5W1Hについては記者が記事を書くときに文章を考える基本だと言われてきた。 筆者はその中であまり人々には馴染みがないWHY(どうして、なぜ)が一番大事だという。 なるほど、WHY, WHY~と掘り下げていくことによって文に厚みを持たせていくことができるような気がする。 この本で僕も3行ライターからいい加減卒業したい。

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